朝9時過ぎに連れていき、触診の後預けて帰宅。
夕方5時過ぎにお迎えに行って来ましたよ。
ルビー寂しくないかなぁなんて思ってましたが、
看護師さんは、ルビちゃん慣れたらヨユーでしたよ~って言ってました。(≧▽≦)ヤルジャン!
今回の検査結果です。

以下 覚書
血液生化学検査は特に異常なし。
白血球数、血小板の数値のみ正常値から少し外れていましたが、心配のない程度でB判定。
その他はすべてA判定でした。
炎症マーカーも正常値でホッ。
持病の膵炎の数値も正常値でホッ。

エコーは・・・
腎臓は、特に気になるところなし。
肝臓は、生まれつき小さいが、機能自体に問題なし。
心臓は、昨年から少し咳が出るようになり気になっていましたが、
小型犬は年を取ると心臓弁膜症にかかる確率が高いとのこと。
ルビーは膜がやや厚くなりかけている状態らしい、
しばらく様子を見て、頻繁に咳をするようになったり、疲れが取れないようなことがあったら
投薬を早めに開始するのが得策ということでした。
(悪化してからだと、心臓への負担が大きく、心臓の機能の猶予が少なくなるので
薬も効きにくくなるそう)
心音以外の音が聞こえたが、雑音ではなく弁が閉じる音だそう。

膀胱結石があるのでレントゲンも撮っていただきました。
以前よりわずかに大きくなっているものの、数が増えていたり、心配するほどではなく、
このまま様子見することになりました。

背骨が少し変形してきているとのこと。
だんだん曲がってくると、神経を圧迫するので痛みが出てくる心配があるようです。

来週14歳のお誕生日を迎えるルビー
これからも健康に気を付けて過ごそうね。
■ルビまま今日のつぶやき■
やはり年齢的な心配はありますが、まずまず安心できる結果だったとホッとしています。
なるべく飛んだり跳ねたりしないようにと言われましたが、
最近は階段も上らなくなったし、おとなしいもんです~。
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Category - 病気、病院、検査